ポピー 幼児 特徴・口コミ・評判
長い歴史の中で信頼を積み上げてきた幼児教育の家庭学習教材がポピーです。
お母さんが子供の頃にやっていて、自分の子供にも学習させるという親子でお世話になるという方も多いようです。
ここでは人気の幼児教育教材「幼児ポピー ポピッ子」の特徴・口コミ・評判・料金をまとめています。
幼児ポピー ポピッ子の特徴
幼児ポピー「ポピっこ」は知的活動だけでなく、心や意欲、体の動きも統括する「脳」をバランスよく育てます。
幼児ポピーは、親子のふれあいを通じ、ふだんの生活からいろいろなことを学ぶきっかけ作りをしたいと考え、制作しています。
そして、知的な部分だけでなく、心や意欲、体の動きも統括する「脳」をバランスよく育てることによって、学習に適した土台を培います。
2006年から毎年、諏訪東京理科大学にて篠原菊紀先生（諏訪東京理科大学教授）のもと、「親子で幼児ポピーを使っているときの脳活動」を測定するという、世界でもまれな実験を行っています。
その実験から幼児ポピーに取り組む子どもとアドバイスする親、双方の脳が活発に活動することが実証されています。
脳は知的な部分だけではなく、心や意欲、体の動きも統括します。
その脳をバランスよく育てるために「体づくり」も大切に考えて制作しています。
さらに、小学校・中学校も教材がああるのでずっと続けたい人にも安心ですね。
幼児ポピー ポピッ子 価格と内容
幼児ポピーは２歳児から年長まで、各学齢の成長に応じた内容でカリキュラムを組み、自然でゆるやかなレベルアップを図ります。（どの学齢からでも入会可能。）
ポピッ子 ももちゃん（2〜3歳）
「ポピっこ ももちゃん」は親子でふれあいながら、バランスよく「こころ」「あたま」「からだ」を育てる、2〜3歳児用の月刊誌です。この時期だからこそ、親子のふれあいを楽しみながら、「人づくり」の土台として「こころ」「あたま」「からだ」の基盤をきちんと培います。
ポピッ子 きいどり（年少 3〜4歳）
家族とのかかわりの中で、「こころ」「あたま」「からだ」の基礎を育む大事な時期です。好奇心もどんどん育ちます。
遊ぶこと＝学ぶことのこの時期に、お子さまの好奇心を刺激して、楽しく遊べる材料が満載です。
ポピッ子 あかどり（年中 4〜5歳）
先が器用になり、できることもどんどん増えてくるので、何でも自分でやってみたい時期でもあります。
おうちのかたと一緒に楽しむページと、お子さまが一人でもでき、達成感を味わえるページをバランスよく構成してあります。
ポピッ子 あおどり（年長 5〜6歳）
年長にもなるとだんだん論理的に考えることができるようになってきます。
あおどりでは、好奇心を刺激し、自然・科学に対する興味を深め、思考力の基礎を養います。また、小学校入学準備として生活力・社会力も高めつつ、言葉・文字・数・知恵の領域でも無理なく力をつけていきます。
料金・月会費
幼児ポピーは全てのコースが月会費980円です。入会金もないので気軽に始める事ができます。
幼児ポピー ポピッ子の口コミ、評判
1 幼児教室を探している時にポピーを知りました。いきなり幼児教室に高い入会金、授業料を払うのにもためらいがあったのでとりあえずは安くに始められるポピーにしました。正直、この内容なら大満足です。
2 幼児ポピーを通して子供との絆が深まりました。子供も毎日楽しみにしています。
3 幼児教室に興味があったのですが田舎にすんでいるため教室まで通えないという現実的な悩みがあったので家庭学習できるポピーに入会しました。
無料お試し見本プレゼント
幼児ポピーの教材の一部が体験できるお試し見本の無料プレゼントもあります。
入会に迷っている方はまずは無料でお試し見本のプレゼントに申し込んで、実際に幼児ポピーの教材を確認しましょう。
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